紫微斗数で鑑定する際、

よくよく省みると

時折

基本のセオリーから

かなりはなれて、説明している自分に気づく時がある

それは、鑑定でまさにお伝えすることが

佳境に入った場合

お互いのやりとり間で

生まれてきたような言葉が突いて出ることがある

しかし、それで結果が悪くなった場合がいまのところない

霊感とかテレパシーとか

そのような特殊能力はないのですが

命盤は様々な時と事象がシンクロしている。

だから限られたサインに限定は出来ないもので

推測を巡らせると

時折、そのようなひとつ違う言葉が出てくる場合がある。