台湾の紫微斗数教室では大方、この図を理解させます。

納音

黃鐘、大呂、太簇、夾鍾、姑洗、仲呂、蕤賓、林鐘、夷則、南呂、無射、應鐘

矢印の方向で紫微星宮位を決定します。

最近では日数(+-補数)÷五行局=商で説明していますが原理はこれです。

なんとも神妙な配置です。考えても無駄です。(笑)