封神演義と紫微斗数は因果関係はない。

貪狼は封神演義では紂王の妃の妲己に例えられる。

強力に残忍非道な限りを尽くしたと書籍にあるが、

定かではない。

引っかかるのは貪狼=妲己で、

貪狼は日本の書籍では欲望の塊みたいに説明されているが

違うと思う。

貪狼は陽木、桃花星。

この桃花星はエロいという意味ではなく円滑な人間関係ができるという意味。

確かに性質の中に欲望、物質欲はあるが

妲己は極端なイメージであり

貪狼命の人に失礼である。欲に強い星は他にもある。