年末が近くなると
「中島みゆき」を聞いてしまう
昔、先輩に彼女の唄が大好きな人がいて
半強制的に(笑)
聞かされていたいたようです
仕事中も
ドライブの車中でも
まるでフォアグラを育てるが如く
ひたすらCDは回り続けたのでした
もう死ぬしかないような
歌詞の内容ですが
癒しが感じられます
彼女の唄に対する評論は
色んな方々が色んな解釈をしています
人生の側面には
彼女の唄のような
負の部分が当然
潜んでいるでしょう
唄の内容のような救えない性(さが)が現れる場合もあるでしょう
感じ方
皆さん、物事は一つでも
各々微妙に異なるのです。
感じ方
美味しいものは
時として
まずかったりします
感覚の先にあるもの・・・
それを確かめる
感覚のくりかえしを見つめる
感覚はいい加減なものです